2010年311日更新 記者 おとなっち 携帯版はこちら


広島県!島ではないのに広島の理由

広い島と書いて広島県!
あれれ?たしか広島は島ではないような・・・

島という言葉が入っているのはいったい何故ですか〜〜〜?

現在の広島県といえば毛利家という印象がありますよね♪この毛利家の祖となった人物が大江広元(平安末期ー鎌倉初期)です。この人物は下級貴族だったのですが、源頼朝に可愛がられると、出世コースを歩むことになりました。

一方、歴史に名前を残すことになった毛利輝元・毛利元就!どちらも「元」が付いていますが、大江広元の「元」を拝借してるのです。

同じように、毛利家に仕えていた吉川広家・山内広通・益田広兼などにみられるように、大江広元の「広」を与える習慣もあったそうです。それだけ、「大江広元」の存在は毛利家にとって偉大だったわけです☆

1589年、毛利輝元はお城(広島城)を作る事になりました。さてさて、名前をどうしたらようかのぅ?

山県氏覚書によると、広島の広は大江広元の「広」をとりましょう。そして、お城を作る場所に係わった福島元長(その土地を支配していた人物)の「島」をとり「広島城」にした!という説が有力になっています。

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