静電気対策はコンクリート等に触れる
静電気を攻略しようと思ったおとなっち→
小説雑学1参照 しかし、静電気が体内や衣服に帯電(身についている)事を知り、ひどく心を痛めるのでした。今回は雑学小説①の続きになります。
メタルスライムン
「おとなっち君!静電気ちゃんの事を少しは理解できたようだね♪さらに、静電気ちゃんについて知らなければ経験値を上げることはできないよ☆ 今回は特別にその事を教えてあげよう☆
おとなっち
「わぁ~い♪ メタルさんありがとう~(^o^)」
メタルスライムン
「パチッ!と来るのは勢いよく静電気を通しすぎちゃう現象なんだ☆金属は電気を通しすぎちゃうだろ?体や衣服に溜まった電気が金属に触れることで、勢いよく放電されちゃうんだね。だから痛いんだ!
おとなっち
「うんうん!それで、どうすればいいんですか?」
メタルスライムン
「静電気をゆっくり通すものに触れるんだ!そうすれば、体内に帯びた静電気がなくなるから、パチッ!という痛みを伴わなくてすむんだね!」
おとなっち
「ゆっくりと静電気を通すものってどんなものがあるんですか?」
メタルスライムン
「ドアノブなどに触れる前に 木・紙・レンガ・コンクリート・タイヤ・革・石などに触れてごらん。これらのものは、ゆっくりと電気を通すから、体内の静電気を楽に出してくれるんだ!
おとなっち
「わ~♪ 凄いですね~☆じゃあ、セーターを脱ぐ時はフローリングの上で脱げばいいんですね☆」
メタルスライムン
「その通り!ちなみに、プラスチックやゴムは電気を通さないから触れても意味がないんだよ・・・あっ言い忘れていた! ドアノブなどに静電気を帯びている場合も考えられるね。そんな時は革の手帳などをドアノブにつけてごらん!2秒ぐらいでいいよ。喜んで逃げていくからね」
おとなっち
「アッ!ほんとうだ☆静電気が喜びながら逃げていくヾ(@゚▽゚@)ノ
メタルスライムン
「ほぅ 君は静電気が見えるのかね?」
おとなっち
「うん!みんなペコリと頭を下げて通り過ぎていくよ~~」
もしや・・・ この少年・・・ いや! そんなわけはない・・・ そんなわけは・・・ と思うメタルスライムンでした( ̄0 ̄)゛
メタルスライムン
「ところで、君は何のために旅をしているのかね?」
おとなっち
「世界のあらゆる人から知識を学ぶために旅をしているんだ~ そして、困っている人や知識が乏しい人に自分の知っていることを教えてあげて、幸せになってもらいたいんです!
メタルスライムン
「キタ━━━(´∀`;)━━━ァァ!! ならば面白い所がある!雑学武道会じゃ!4年に1度、世界からあらゆるジャンルの知識王が集まり、その雑学を競いあう大会じゃ!」
おとなっち
「それは凄いですねー どうやって競ううのですかー?」
メタルスライムン
「うん!世の中には悩みを抱えた人がたくさんいる。そういった人たちも雑学武道会にやってくるのじゃ♪困っている人たちが悩みを相談し、その悩みを知識王が答える!一番素晴らしい答えを出した人が勝ち進んでいくのじゃ☆
おとなっち
「そんな大会があったんですか・・・早速その会場に行ってみます」
メタルスライムン
「そうしたまえ。場所は北の聖地オズモックじゃ!今のおとなっち君のてんてん数(経験値)では歯が立たないだろう!しかし、旅の醍醐味は人との出会いじゃ。色々な人から知識を集めたまえ☆
おとなっち
「うん♪僕に優しくしてくれてありがとう~☆」
メタルスライムン
「価値観が違う人間ほど、たくさんの事を学ぶことができるんだ♪どうか壁だけは作らないでおくれ。さぁ私ができることはここまでだ。アッ!忘れておった。このチラシはきっと雑学武道会に役立つだろう!頭の片隅に入れてくれたまえ」
メタルスライムンはおとなっちに一枚のチラシを差し出した。そこには
点字名刺(←点字名刺プロジェクトのHP)の事が書かれてあった。そのチラシを読んでみると、国や地方などに頼ることなく、障がい者が自分の力で経済的に自立しなければいけない!という内容のものだった。
おとなっちはメタルスライムンの優しさに感謝した。
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おとなっちのテンテン数は12に上がった。
おとなっちは点字名刺のチラシを手に入れた。
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