2010年1月30日更新 記者 安田泰淳(雑学研究家)



ジャガイモ!リンゴを入れると芽を抑えられる

実は芽が出ていないジャガイモは寝ている状態です♪しかし、時期が過ぎると目が覚めて芽が出てきてしまいます。

芽が出てきたじゃがいもは商品価値がグッっと下がってしまいます。何故ならば、じゃがいもにはソラニンという有毒成分がほんの少しだけ含まれているのためです・・・・ 

芽が出るとソラニンが増加してしまうので、売れにくくなるというわけですね☆このソラニンはめまい・腹痛・下痢の症状が表れますので注意してください♪

しかし、ジャガイモの芽を出にくくする方法があるのです。

それはリンゴ!です。
果物は常に呼吸をしています。酸素を吸って二酸化炭素とエチレンを出していますが、このエチレンが今回のレポートのポイントになります^0^

エチレンが不思議なのは成長を促進させる作用と成長を抑制させる作用を兼ねそろえているからです。

例えばバナナやキウイをリンゴと一緒にしておくと、成熟を促進させてくれるのです。一方、ジャガイモとリンゴを一緒にすると、成長を抑えてくれるため発芽を遅らせることができるのです。

リンゴにはエチレンを多く出す事がわかっていますので、ジャガイモを長期で保存したい場合にはリンゴを活用することをおすすめします。

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