
キユーピー!名前の由来+人形裁判
キユーピーの名前の由来はローマ神話に出てくる「キューピッド」からきています。キューピッドは愛の神として登場し、彼の放たれる矢に当たると、恋愛が成立するというお話です。
(キユーピーのホームページを見ると、「愛は食卓にある」をスローガンにしていました!)
キユーピーのキャラクターはキューピー人形を模倣してできた作品だといわれています。アメリカの「ローズオニール」という女性アーティストが1909年に創り上げたキャラクターです。
しかし、1998年にキューピー人形をめぐる裁判が勃発します。
ローズオニールは1944年に亡くなりますが、その後、ローズオニール財団が設立、1998年には日本人愛好家に日本での権利を譲渡する事となりました。
この愛好家がキユーピーを相手取り、著作権侵害を訴え裁判を起こすのです。
原告側は「キューピーのキャラクターを勝手に使っているのは著作権の侵害にあたる!」と訴えました。
一方、キユーピー側は「オニールの描いた絵との類似性はまったくない!」と主張。両者の意見が真っ向から食い違う裁判となりました。
裁判の結果、類似性が認められないとのことで原告側の請求が却下されています。
↑ホームページのURLを載せておきました。似てると思いますか?難しい裁判になったかと思われます。
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