
物事の本質を知る術について考えてみよう
ポアンカレ予想という数学の予想があります。
簡単にいうと・・・
間寛平さんが長いロープを背負い太平洋を出発!世界を旅して日本海を渡り日本に到着しました。この背負ってきたロープを引っ張った時、地球が丸いのでロープを回収することができます。
これを宇宙に置き換えた時、
果たしてロープを回収することができるだろうか?
つまり、「宇宙は丸いのかどうかを証明しなさい。」という問いがあり、多くの数学者はこの難題に取り掛かっていました。
1904年に提出されたこの問題。
あまりにも複雑すぎるために、21世紀中に解決できないだろう!といわれ続けていたのです。
しかし、ロシア人の天才数学者!グレゴリー・ペレリマンさんが、2003年にこの難題を解決したのです。
その証明方法をみた他の数学者は愕然とします。
なんと、幾何学の他に物理学を用いてポアンカレ予想を証明していたではありませんか( ̄ロ ̄)/
つまり、物理学の知識を知らなければ、この問題を解決する事ができなかったのです。
この事実を知った時、
「物事の本質を見極めるためには、得意とする分野だけでは解決できないのかもしれない。得意な分野だけでは物事を断片的に見ているに過ぎず、そこからは本質を見出せないのではないか?」
そこで、様々なジャンルの雑学を書く事で、様々な角度から本質を見れるようになりたい。物事の本質を知る事で、そこから幸せを導き出せる人間になりたい。
と考えた次第です。
そして、この本質を見極めるためには、常に軸を中心に置くスタンスでなければならない・・・
つまり、右に偏れば左の意見を批判し、左の意見を疎外してしまう。左に偏れば右の意見を批判し、右の意見を疎外してしまう。
常に軸を中心におき、そこから様々な考えを吸収し、自分なりの答えを見つけることが大切なのだと感じています。
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