2008年5月10日更新 記者 ハナコックさん



「炭水化物ダイエット」のデメリットとは

「ごはん」・「パスタ」・「パン」などを取らない「炭水化物ダイエット」というものがありますが、炭水化物」をとらなくても大丈夫なのでしょうか??


炭水化物は体内で糖質に変わるのですが、
この糖質は、「脳」や「脳の神経」などのエネルギー源になります。
ここで注目したいのは、
脳を働かせるのに必要なエネルギー源は「糖質」だけだということです。
 
つまり、ダイエットで「糖質」や「炭水化物」を全く取らないと、
脳の働きがにぶくなり、記憶力も落ちてしまう可能性があるのです。
 
さらに、炭水化物をずっと取らないでいると、
肝臓に蓄えられている「グリコーゲン」という物質を、ブドウ糖に分解して使おうとします。この余計な働きのせいで、解毒作用が低下してしまうのです。
(これは肌荒れの原因となったりします)
 
それでも足りない場合は、たんぱく質を分解してブドウ糖に変えます。
これにより、疲労がたまりやすく、疲れやすい体になってしまうのです。

炭水化物を取らないでいると、一時的に体重は減るのですが
長期的に見ると危険なことも多いのですね。
 
メリットとデメリットを理解して、
健康的なダイエットを心がけたいです。