2009年12月19日更新 記者 安田泰淳(雑学研究家)



ビール腹はビールが原因ではない

今日もビールが美味しいなぁ~
アッ カラアゲとポテトもお願いね~☆

気がつけば・・・
「しまった~(><) お腹がこんなに大きくなった・・・」

ビールを飲むとウエストが大きくなるので、俗にビール腹などと呼ばれています。しかし・・・ビールとポッチャリは直接関係がありませんでした!

ビールのカロリーは100mlあたり40~50カロリー程度!しかも、ビールには利尿作用があるので、飲んだ物を排出しようとするのです。

例えばビールに含まれているカリウムは新陳代謝を活発にする役割があります。その為、オシッコ(ビール)を一生懸命出そうとする働きがあるのです。

また、アルコールを摂取すると、尿の量を調整するホルモンが狂ってしまい、たくさんオシッコがでてしまうのです。(脱水症状に気をつけてくださいね)

アルコールを摂取していない場合、脳は腎臓に尿の排出命令を出しています。しかし、アルコールを摂取すると脳の命令を無視して勝手に尿を排出してしまうのです。

ある説によると、水を1ℓ摂取した場合、オシッコとして排出されるのは200ml程度ですが、ビールの場合一ℓ出てしまうそうです。

じゃ~何で太っちゃうのよ~~(〇`・ω・´〇)

実は!ビールを飲むと色々なものを食べたくなるのです。これがメタボの原因になっているのです。

たくさん食べてしまう原因は主に二つあります。

一つはビールの炭酸です。
ヨーロッパでは食欲を促すために炭酸水を飲む習慣があるそうです。胃を刺激することによって胃液の分泌を促しています。ビールも炭酸ですので、胃が刺激されたくさん食べてしまうというわけです。

もう一つはアルコールの分解です
アルコールを分解するにはブドウ糖が必要です。体内からブドウ糖が減少すると、脳は「ブドウ糖を補給するために何か食べなさい」と命令を出すのです。その為に食欲が旺盛になるのです。

食べる時はお酒を飲まない!飲むときは食べない♪これが太らないコツなのですね♪ 次のレポートへ