2008年4月25日更新 記者 おとなっち 携帯版はこちら


缶よりもペットボトルの賞味期限が短いのは何故ですか?

「ペットボトルに入っているお茶」と「缶に入っているお茶」、そして「紙パックに入っているお茶」。同じ成分で作られたお茶でも、実は賞味期限が違うのだそうです。

○紙パック
ご想像の通り「紙パック」は「ペットボトル」や「缶」と比べると圧倒的に強度が低くです。その為、長期に渡って放置しておくと、中の液体が染み出たり、空気を通すので中に入っているジュースの品質が落ちてしまいます。紙なので材料費が安く抑えられる反面、長期保存には向いていないのです。

○ペットボトル
ペットボトルも粒子レベルで空気を通してしまいます。すると、ペットボトルに入っていた飲み物の性質が変わってしまい劣化してしまうのです。また、ペットボトルは透明ですので光の影響を受けやすく、飲み物を劣化させる成分を繁殖させてしまいます。その為、賞味期限は短めに設定されています。

○缶
三つの中で賞味期限が一番長いのは缶です。光の影響を受けにくいのと空気を通す事もありません。そして他の容器に比べると強度もある。ということで缶が一番賞味期限が長く設定されているのです。  次のレポートへ









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