2008年5月11日更新 記者 アコード



「小倉昌男」さんを知っていますか?
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この書籍は私が転職した直後に読んだのですが、この頃、暇なときに読み返しています。数年前に出版されたものなのですが、2008年になった今でもなお、障がい者の就労ということに関してどうすべきかということを考える際の参考になるものだと思います。(2003年10月に初版が出版されています。)

福祉を変える経営〜障害者の月給一万円からの脱出(小倉昌男著:日経BP社刊)  

本書の著者はヤマト運輸の設立者で当時ヤマト福祉財団の理事長をしておられた小倉昌男さんです。自らの経験をもとに「障がい者が自立していくためには、どうしなければならないのか・・、福祉関係者はどう考えなければならないのか・・・etc」ということが、具体的な事例も取り入れながら、わかりやすく綴られています。

 「お役所任せにせず、自分の力で稼いで社会に出て生活していこう!一般企業だとか福祉法人だとはは関係なく、福祉関係者も経営と言うものを理解して、一般企業と同じ土俵でがんばっていかなければならない。」そういうメッセージを私は感じました。ヤマト運輸を大きくしていった著者の考え方や行動力etc見習うべき点がたくさんあるように思います。まだまだ、私は考え方が甘いし、修行がたりないなあ・・・と感じています。

記者のサイト 筑豊雑記帳