
記者クラブとは何ですか?
はいはい〜♪
今日は記者クラブについて調べてみましたよ。記者クラブの問題点なども併せてレポートを書いてみたいと思います。
例えば、知事が県政について報告したい事があった時、一人一人の記者に伝えるのはあまりにも効率が悪いですよね!そこで、記者会見の場を設けて知事は各記者に報告するのです。
(ちなみに、県は記者の為に記者室を用意し、その費用は県が負担する所がほとんどだそうです)
この記者会見に参加できる記者は限られており、認められなければ参加する事はできないのです。そして、参加することができる記者の組織の事を記者クラブというのです。
記者クラブ制度は首相官邸、省庁、地方自治体、地方公共団体、警察、業界団体など、日本に約800団体あるそうです。
しかし、テレビでは取り上げられないものの、記者クラブの問題点を指摘するジャーナリストも数多く存在しています。「限られた人だけではなく、一般に開放して俺たちにも参加させろ〜」という人たちです。
ジャーナリスト達は何故そのような主張をするのでしょうか?
そこには、メディアと役所の癒着の構造を指摘する人が多く存在していました。記者会見を見てみると、記者が厳しい質問をしている場面を見かけません。それは厳しい質問をすると記者クラブから排除されるリスクが伴うからです。
記者クラブの人たちは個別の取材をしなくても、会見で情報が入手できるので楽ちんなのです。(お互いのメリットが活かされています)
しかし、記者クラブを開放されてしまったら、色々なジャンルの記者達が会見場に姿を現すので、厳しい質問が飛び交うことが予想されます。ジャーナリスト達は自らの取材で得た情報を本人に直接投げかけられるので悪い事をする人が減るのではないか?と主張しています。
記者クラブの開放を訴えているジャーナリストに上杉隆さんがいます。仲間がテレビでこの問題を主張すると、テレビからの出演依頼がパタリと消えたと主張していました^^ メディア側も既得権益を守りたいという意識があるのでしょうね。
次のレポート (政党助成金 余ったら返すのですか?)
参考資料
上杉隆・咢堂塾特別公開講座(2009/10/05)(youtube)
後半から記者クラブ制度の問題を取り上げています。すごく面白かったので政治に興味がある方はお勧めです♪
記者会見オープン拒否!鳩山代表(youtube)
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