2009年2月15日更新 記者 おとなっち  携帯版はこちら


「ポッカ」名前の由来



ポッカコーヒーのおっちゃん!なんかダンディーで親しみがありますよね♪ポッカコーヒー(缶)が発売されたのは1972年で、その翌年にはすでにおっちゃんが登場することとなります。(モデルになった人はいないそうです)

缶を加熱することで中身まで温かい!このアイデアは創業者の谷田利景が考案し、電気メーカーの「サンデン」と共同開発!1973年に「ホット or コールド式の自動販売機」の製造に成功しました。

ところで、「ポッカコーヒー」のポッカの意味を考えた事はありますか?「ないない(笑)」ということで、今日はポッカの名前の由来を探ってみました。

創業は1957年になります。谷田利景はレモン飲料の製造販売会社「ニッカレモン株式会社」を立ち上げます。当時、レモンは輸入できない状態でしたので、非常に高価な代物です。谷田さんはそこに目を向けるのでした。

ニッカレモンの「ニッカ」って何? この会社は酒場も運営して、資本関係はないものの、ニッカウイスキーと深い取引関係があったそうです。そこで、会社名に「ニッカ」という名前を取り入れたのですね。

この酒場は大繁盛し、色々な取引先との関係が生まれてます。しかし、ここで厄介な問題が起こりました。取引先が多くなってしまったために、社名である「ニッカ」という名前はさすがにまずいな・・・と気づくのです。

新しい会社名を考えねば・・・ そこで、当時流行っていた「ニッカーボッカーズ」というズボンに目を向けるのです。今では、作業着として定着していますが、当時はスポーツウエアとして日本でも流行していました。

「運命的なものを感じる・・・ニッカという名前が付いているではないか」そこで、ボッカーズを少し変えて「ポッカ」にしよう!

そこで、1966年に「ポッカレモン株式会社」に変更したのです。「ポッカ」はニッカーボッカーズから来ていたのです。次のレポート


関連サイト POKKA COFEE オリジナル


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