2008年10月11日更新 記者 おとなっち


御香典や御霊前は薄く書くのがマナーです

身内や知り合いが亡くなったとき、必要となるのが「香典」です。香典袋の表には「御香典」や「御霊前」などと書きますが、そのときに薄墨なのが常識だそうです。

何故薄い墨でなければならないのか?

それは、あまりに突然のできごとで、「墨をすっている時間がありませんでした」という意味や、「涙で墨が薄くなってしまいました」という意味をこめて薄墨にするのがマナーだそうです。

逆に濃い墨で書いてはいけない理由として、あらかじめ亡くなることを想像して墨をすっていました。と思われるのを防ぐ駄目です。

現在ではあまり形式にこだわらず、「濃い墨を使って書いたり」、「紙質によっては薄墨で書くとボケて汚くなってしまう」という理由から、濃い墨を使っているケースもあるそうです。   次の記事へ


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