「小僧寿しチェーン」 なぜ小僧?
小僧寿しチェーン♪は1000店舗以上ある”持ち帰り寿司”のお店ですが、更新日現在、すかいらーくの子会社なのですね☆37都道府県で小僧寿しを展開していますので、ご存知の方も多いかと思います。
そんな小僧寿しですが、なぜ「小僧」なのでしょうか?この小僧にはどのように意味があるのでしょうか?ということで、早速調べてみました♪
小僧寿しは1964年に山木益次によって創業したお寿司屋さんです。この時の名前は「スーパー寿司・鮨桝」という、ありふれた名前でした。しかし、事業がうまくいきません。
そこで、お寿司の出前も始める事にしたのですが、それでもやっぱりうまくいきません・・・山木は考えます。どうしたら軌道にのせることができるのか?
今度は持ち帰り寿司のアイデアを考えて、一号店をオープンさせたところ、なんとお客さんが殺到したのです。それもそのはず、ものすごく安い値段で販売していたからです。その後、大量仕入れを目指すために、多店舗展開に乗り出します。
さてさて、小僧寿し名前の由来は、志賀直哉の小説「小僧の神様」からきています。主人公の仙吉は、お店に入り、お寿司を食べようとしたところ、値段があまりにも高すぎたので、立ち往生していました。そこへ、身分の高い見ず知らずの人が、仙吉にお腹いっぱいお寿司を食べさせてあげたお話です。
小僧寿しの創業者、山木益次は庶民が手の届かないお寿司を、みんなに食べさせてあげたい。仙吉がお腹いっぱい食べたように、そういう時代を作りたいんだ!
そこで、小説のタイトルである「小僧」を用いて「小僧寿し」という名前に変更して事業展開していきました。
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