2008年5月16日更新 記者 もやしっ子



「笑い」が健康にいいのは何故ですか?

笑うと健康にいい!という話をどこかで聞いたことはありませんか??
「笑い」と「健康」には深いつながりがあるようですが、その根拠とは何なのでしょうか?

笑う前」と「笑った後」の血液を調べてみると、
笑った後のほうが、「ナチュラルキラー細胞」が活性化するといわれています。「ナチュラルキラー細胞」とは、体の中をパトロールする「おまわりさん」みたいな存在です。「癌細胞」や「悪さをするウイルス」などを見つると、攻撃をしてくれるのです。

「ナチュラルキラー細胞」は1975年に発見された新しい細胞です。現在研究が進められているのですが、生命誕生時には「悪いウイルス」なのかどうかを判断できないとする報告もあり、これから色々な事が解明されると思われます。


また、笑うことにより、心が「リラックス」します。そうすると、自律神経を構成している「交感神経」と「副交感神経」のバランスが良くなり、ストレスが軽減されるのです。この自律神経が安定することで、内臓などの器官が正常にお仕事をするのです。
また、ストレスはさまざまな病気を引き起こす原因といわれているので、ストレスが軽減することもまた、健康につながるのです。

さらに、笑うことで心拍数や呼吸数が増えるので、運動したような効果が得られるそうなのです。笑うことで健康になれるなら、たくさん笑わないと損ですね。