2008年8月15日更新 記者 まゆみん


「うめぼし」で頭痛が和らぐって本当?

昔からの言い伝えでこんなものがあります。「梅干で頭痛が和らぐ」というものです。梅干の果肉をすりつぶしてバンソウコウなどに塗るのです。そして、こめかみなどに貼ることで頭痛の症状がある程度和らぐという知恵袋。

梅干には鎮静作用・殺菌作用があり、歯が痛むところに塗っても効果があるそうです。

頭痛にも種類があり、血行の流れが悪くなることで起こる緊張型頭痛。血管が膨張したために起こる片頭痛の二種類があります。


梅干にはクエン酸が含まれています。そのクエン酸は「血行の流れをよくする効果」があるので、血の流れが悪くなっている「緊張型頭痛」の場合には効果が期待できるのです。

しかし、血管が膨張している状態の片頭痛の場合、梅干を貼ると逆効果になってしまうそうです。梅干を貼るときには、どっちの頭痛なのかを見極めてから試してください♪