2009年11月21日更新 記者たこら 携帯版はこちら 


お酒の後にラーメンが食べたくなる理由

お酒を飲んだ後に何故かラーメンが食べたくなる・・・定番だから?いえいえ!これにはちゃんとした理由があるのです。

まず、アルコールは肝臓で分解します。そして、分解するのに必要なものがブドウ糖です。アルコールの分解で使い果してしまったブドウ糖を補うために脳は指令を出すのです。

脳の指令
「体内で血糖値が不足してるぞ!何か食べるのだ!」
空腹ではないにもかかわらず、空腹感が湧き上がるのはこのような指令があるからなのです。(太ってしまう原因になっています♪)

そして、飲酒により体内が酸性化しているため、体を中和するためにアルカ性のものを食べたくなるのです。

ラーメンの麺に使われる「かんすい」には、アルカリ性物質が含まれており、ラーメンのスープに含まれる「グルタミン」には肝臓のアルコールを分解する効果があるのです。

そうなのです!
お酒の後にラーメンが食べたくなってしまうのは、体を正常に戻そうとする行為なのです。

余談ですが・・
お酒の席で右を向いて話すだけで酔いにくくなるらしいです♪
体を右にひねることにより、脊椎が肝臓を刺激し、肝臓の代謝能力を高めるのが理由です。

いつも一人で飲んでいる私は、この行為がどれほどの効果をもたらすか試す機会がない・・・(笑

ちなみに、二日酔い防止に酒の飲み始めと終わりにハイチオールCを飲んでいます。これはかなり効果があると思われるので試してみてください。(*-ノェ-)コッソリおまけに美肌効果もあります。次のレポートへ

追記
ビールの成分にはナトリウム(塩分)が少なく、カリウムが多いのでこれを調整するためにラーメンを食べる!という説がありましたが、腎臓に障害を抱えていなければ、必要のないカリウムは排泄されるため、自然にバランスは保たれるものと思います。(健康雑学102参照






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