2008年4月17日更新 記者おとなっち


「ヘアヌード」という言葉は誰が作ったの?

ヘアヌードが解禁されたのは1991年のことです。それまで「陰毛を写した」写真集が取締りの対象となっており「荒木経惟」らの写真家がたびたび警察に呼び出され、注意を受けていたのは有名な話です。

写真家たちは表現の自由を主張し、
そして、1991年の2月。そのとき歴史は動きます。

樋口加奈子の写真集「Water Fruit 不測の事態」が発売されます。中身を見ると何とビックリ!堂々と陰毛が写されているではありませんか。
しかし、警視庁では摘発を行わなかった事から事実上「ヘアヌード解禁」となりました。

「ヘアヌード」という言葉の生みの親は、週刊現代の編集長「元木昌彦」が仕掛けた言葉だそうです。「陰毛、恥毛よりソフトで隠微な感じがしないから」との思いから「ヘア」という単語をもちいたそうです。