2008年9月29日更新 記者まゆみん


「江戸時代」にも性教育は存在した?

実は江戸時代にもエロ本?が存在してたのですよ。正確にいうと、本ではなく絵なのですが・・・あの有名な「葛飾北斎」も、50代からエッチな浮世絵を描いており、「タコに犯される海女」が有名作品となっています。

このような浮世絵の事を「春画」(しゅんが)と言います。

春画の特徴はなんといっても過激さにあります!リアリティーがあってとにかく凄い!性器などを露骨に表しており、博物館では見る事ができないものも数多く存在しているのです。

春画は世界の画家の間でも評判になり、「ゴッホ」が模範にしたとされています。

性に対する行動は、性の知識がなければ行うことができません。そこで、江戸時代では「春画」を使い性教育のテキストになっていました。

とはいっても、絵を刷る技術が無かった江戸時代の初期には、身分の高い人しか所有していなかったそうです。

春画の資料
浮世絵春画の研究