2010年1月20日更新 記者おとなっち 携帯版はこちら


シンナーをアンパンというのは何故ですか?

夜回り先生の本にこんな言葉が書いてありました。
「まじめな子ほど、まじめにドラックを使い、まじめに壊れていく。心に傷をもった子ほど、その心の傷を埋めるために必死にドラックを使う。そして、死んでいく」

そして、今回のテーマはシンナーについてです。
シンナーとはトルエンや酢酸エチルなど色々なものを混ぜた溶剤の事です。塗料を塗りやすいように、薄めたり粘度を下げたりするために用いられます。

シンナー遊びは1967年から1968年頃に流行りましたが、シンナーの怖さを知らず、その快楽に溺れてしまった若者達は、後で取り返しの付かない体のダメージに悩まされるのです。

というのも、シンナーは脂肪を溶かす性質があるので、脳にある脂質を溶かしてしまい萎縮するのだそうです。一回でも萎縮した脳は二度と元に戻らないそうで、判断力や集中力が持続できず、生活に支障をきたす事もあるそうです。

ところで、シンナーやシンナー遊びの事を一般的に「アンパン」などと言われていますよね?何故。アンパンと呼ばれたのでしょうか?

という事で簡単に調べてみました(`ヘ´~)

あまり具体的な事はかけないのですが・・・・・
シンナーを吸う人は液体から気体に変わったものを吸引しているそうです。そして、袋にシンナーを入れてから、ちょっとした工夫を施して気体になりやすい状況を作り出します。

この袋のもみ方がアンパンを食べる時の仕草(パンを食べる時は袋の下から押し出すようにして出しますよね☆)と似ていることから、アンパンと呼ばれるようになりました。

シンナーを乱用すると、心臓や肝臓などの器官だけではなく、生殖器もやられてしまいますので、勢いに任せて使用しないでくださいね。

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