2008年5月15日更新 記者おとなっち



ゴルフボールに凹凸があるのは何故?

ゴルフボールを見てみると凹んでいる部分がありますよね。あれは、見栄えがいいから存在するのでしょうか?そんなことないか〜(笑)やっぱり理由があるんでしょうね♪

あの「エクボ」にはちゃんとした名前があるのです。名前は「ディンプル」と言います。実は「ディンプル」が「ある」のと「ない」のとでは飛ばせる距離が全然違うのです。

「野球ボール」と「ゴルフボール」を同じ力で投げた場合、「ゴルフボール」の方が遠くへ飛ばせますよね。それは「野球ボール」が大きいので「空気抵抗」をたくさん受けてしまったからです(空気が邪魔をしてるんです)空気抵抗はボールが空気に接すると「後ろ」に引っ張ろうとする力が働きます(後ろ側の気圧が低くなります)

ゴルフボールも小さいのですが、空気抵抗を受けてしまいます。しかし、「ディンプル」があることにより、ボール周辺の空気を乱し、後ろに引っ張ろうとする力を抑えることができるそうです。この「ディンプル」がないと、飛距離が半分程度に落ちてしまうとも言われています。

また、「ディンプル」があることで揚力(ようりょく)がものすごく働くと言われています。揚力とは空気を利用して物を上げようとする力で、「飛行機」を飛ばす時に用いられます。

それじゃ〜「ディンプル」を限界まで入れちゃおう!たくさん「ディンプル」を入れて「飛距離」をアップさせちゃいましょうよ^0^?

残念〜♪
たくさん「ディンプル」を入れれば良いと言う訳ではないそうです。ボールに占める「ディンプル」の割合が飛距離を伸ばせる鍵となります。1つのボールに300〜500個程度入れると遠くまでボールを飛ばせるそうです。