
昔のゴルフボールは「イボイボ」だった
ゴルフのデータを見てみると、いかに「ゴルフボール」または「クラブ」が進化した事がよくわかります。1980年代では300ヤード以上を飛ばす選手は一人もいませんでした。しかし、2005年には26人の選手が300ヤード以上を飛ばしているのです。
ここ数年の間に、めまぐるしい「ゴルフボール」の主導権争いが繰り広げられているそうです。「ゴルフボール」の技術革新が進み、市場にお目見えするようになったからです。
最近では落ち着きを取り戻したそうですが、今まで主流だった「糸巻きボール」は、あっという間に市場から姿を消す事になりました。
ゴルフボールには凹みがありますが、これは「ディンプル」(dimple=エクボ)といって空気抵抗を抑える役割があります。
(ゴルフボールに凹凸があるのは何故?)
この「ディンプル」のおかげで飛距離が伸ばす事ができるのです。しかし、ゴルフボールの歴史を見てみると、過去にイボイボをつけて販売していた事もあったそうです^^
ゴルフボールは、羽を皮で包んだだけの単純な手作りのものでした。しかし、1848年に「ガッタ」という大量生産できるボールができてから、ゴルフが普及し始めましたそうです。
ある時、ゴルフボールに「傷」をつけると「飛距離が伸びる」という事がわかります。そこである業者は「ボール」にイボをつけて販売したのです。
当時の宣伝ポスターです (たしかにイボイボが)

1898年にゴムのゴルフボールが使われるようになり、その後「ディンプル」に移行していくようになったそうです。 |