2008年6月18日更新 記者まゆみん



「レスリング」白いハンカチを携帯していないと失格になります

レスリングの試合前、選手たちが審判に必ず見せなければならないものがあります?見たことがある人も多いかと思いますが、実は「白いハンカチ」を見せなければならないのです。

大きさや形に規定はないものの、色は白と限定されています。では、何故試合の際に白いハンカチを身につけていなければならないのでしょうか?選手たちは互いに肌を露出して試合を行います。目に汗が入ったり、汗で相手が掴みづらい時、怪我をしたときなどに必要と考えたのです。

実は、この白いハンカチを試合前に携帯していないと、選手たちは「失格」になってしまいます。オリンピックで白いハンカチを忘れたために失格になったら、たまったものではありません^^(今までの4年間が・・・)


古代オリンピックでのレスリングは屋外で行うスポーツでした。当時のレスリングは少し変ってます。なんと、体にオリーブオイルを塗り、その上から砂をかぶって行っていたのです。(ウワァ〜今と全然違いますね)

オリンピックまめ知識
レスリングに限らず、古代オリンピックでは、女性のオリンピック参加や観戦は一切禁止されていたそうです。それは古代オリンピックが元々ゼウスという神に捧げるための競技であったからです。ゼウスは男性の神様だったので、古代オリンピックは男性のものだけの競技と考えられていたそうです。