2008年4月15日更新 記者 まゆみん



秋葉原は昔「あきばはら」と呼ばれていた?

3大宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)の聖地がエルサレムなら、オタクの聖地は「秋葉原」。
世界の歴史の教科書で、「秋葉原」が日本の象徴と紹介される日もそう遠くはないでしょう!?

秋葉原の事をよく「アキバ」と省略しているが、何故そのように呼ばれるのでしょうか?
単純に「アキハバラ」の3文字目と5文字目を削って「アキバ」と呼ばれてると思った皆さん。実はちょっと違うみたいですよ・・・。

江戸時代の江戸周辺は、頻繁に火事があり、ものすごい問題になっていました。そして、明治時代の初めにも大きな火事が発生し、ついに明治天皇が神社を作るよう命令を出します。

この神社を「鎮火神社」と言いますが、何を勘違いしたのか、住民たちは静岡にある有名な火消しの神「秋葉大権現」がやってきたと思い込み「秋葉様」と呼ばれるようになってしまいました。(その後名前が改められ「秋葉神社」(あきばじんじゃ)に変更しています。)

当時、秋葉原周辺は原っぱでしたので、「秋葉大権現(秋葉様」の近くにある原っぱという意味で「秋葉原」(あきばはら)と呼ばれていたそうです。どうやら「アキバ」という言葉はここから来たようです。
(ちなみにアキハバラと呼ばれるようになったのが、駅ができた明治23年だそうです。)

なるほど〜♪オタクの方々が崇拝しているのは実は秋葉様だったんですね(笑)