2008年5月28更新 記者まゆみん



Yahoo! 名前の由来

Yahoo!の歴史は意外と浅く、1994年に二人の若者がアメリカ合衆国で会社を設立させます。会社を作ったのは、台湾出身の「ジェリー・ヤン」さんとアメリカ人の「デビッド・ファイロ」さんです。

この二人は、日本の相撲に興味があるようで、「ヤン」さんの高性能なコンピューターの名前を「akebono」 また、「ファイロ」さんのコンピューターを「konishiki」と名づけていたそうです。

Yahoo!という名前は、1726年に出版された「ガリバー旅行記」から来ているそうです。ガリバー旅行記とは色々な場所を旅行する小説ですが、最後にたどり着いた場所が「馬の国」だそうです。この国では、馬と人間が逆転した世界を描いているのですが、「ヤフー」とは野蛮で汚らしい生物(人間ににたおろかな生き物)の事をいうそうです。

ヤフー創業者の二人は、自分達を「ガリバー旅行記」に出てくる「ならず者」(ヤフー)と重なるので「Yahoo」にしたと主張しています。

また、
Yet Another Hierarchical Officious Oracle」(またも登場した階層的でお節介な神託)←意味がわからない・・・の略だとも言われていますが、当のご本人はガリバー旅行記からだと言ってるそうです。


この「Yahoo」に目をつける1人の人物が現われます。ソフトバンクの「孫正義」さんです。会社設立時はパソコンソフトの卸売り業を営んでいましたが、「インターネット」の魅力に引き寄せられます。「これからはネットの時代が来る!」と判断した孫さんは「Yahoo」株の35パーセント出資するのです。

この事がきっかけとなり、「ソフトバンク」と「アメリカのヤフー」が出資する形で「ヤフージャパン」が誕生するのです。













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