2009年11月26日更新 記者おとなっち 携帯版はこちら



秋なのに小春日和というのは何故ですか?

小春日和を辞書で調べると、初冬のいかにも小春らしい穏やかで暖かい日和。と書いてありました。11月頃の穏やかな陽気をさす時に使われる言葉です。

あれれ?やっぱり疑問に思いますよね(^^)?

何故11月なのに小春という単語を使うのでしょうか?
ということで早速調べてみました☆

今でこそ地球が太陽の周りを一周するのにかかる日数(365日)。つまり太陽暦を使用していますが、1872年(明治五年)までは太陰太陽暦(太陰暦)を採用していました。

太陰太陽暦とは・・・
月が地球を一周する日数である29.53日を12回まわった時にかかる日数は354日です。しかし、太陽暦では太陽の周りを一周するのに365日かかりますので、11日たりません。

そこで、足りない11日を19年に7回の閏月を設けて補う暦法の事をいいます。(かなり複雑ですよね・・・)

実はこの太陰太陽暦では10月の事を小春といっていたそうです。つまり、太陰太陽暦の10月を別の呼び方になおした時に小春という呼び方だったのです。

ポカポカに晴れていて、春みたいに暖かいとの理由で小春と名付けられました。太陰太陽暦の10月が現在の11月に当てはまりますので、この時期のポカポカ陽気を小春日和というのですね♪次のレポートへ





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