
人は寝ないとどうなるの?
ギネスでは11日間寝なかった少年が紹介されています。ギネスに挑戦したこの少年は、二日目にはもう目の焦点が合わなかったり、集中力の低下や視力の低下が見られたそうです。
4日目には集中力・記憶力・思考力・協調性の減退が著しくなっていたそうです。さらには幻覚症状や偏執症状(被害妄想)が現れたそうです。そして最終日の11日目には、指の震えが起こり無表情になり、脳が正常に機能しなくなってしまうという結果になりました。
また、極限状態になった少年にゲームをやらせてみたところ、異常な行動をとっていたにも関わらず正常に戻り、相手を負かしてしまったという報告もされています。その後少年は、いつもより長く睡眠をとったところ、断眠を行う前の状態(正常)にちゃんと戻ったそうです。
他には、ラット(実験用のネズミ?みたいな)を用いて断眠実験を行ったところ、異常な食欲を見せたにも関わらず体温が低下してしまい、体重も減少していき、体毛の色も黄色に変化してしまいました。十分に暖めたりした後も、正常な体温に戻る事がなくそのラットは死んでしまいました。
逆に睡眠時間が10時間などという場合は、平均的な睡眠時間を確保している人より死亡率が圧倒的に高くなるそうです。そして妥当な睡眠時間は7時間なんですって〜。
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