「ビールでスタートして〜チュウハイ4杯くらい呑んだっけ・・ちょっとポンシュいってワイン呑んじゃってwいやぁ〜ちゃんぽんして悪酔いしちゃったよ」・・・・当たり前である。それだけ多くの量の酒を飲めば、誰でも悪酔いすることになる。
一般に「アルコールをちゃんぽんして飲むと悪酔いする」と思っている人が多い。しかし悪酔いするのはちゃんぽんにしたからではなく、ちゃんぽんすることによって知らず知らず飲む量が増えてしまうからである。
医学的にも酒にどれくらい酔ったかは酒の種類には関係がない。単に血液中のアルコール量によって決まる。平均的な人の場合アルコール分の血中濃度が0.05〜0.1%のときほろ酔い加減になる。そして血中濃度が0.1%を超えると自制がきかなくなってくる。
ちゃんぽんすると悪酔いしてしまうのは、次から次へお酒の種類をかえることによって・・そのたび口あたりが変わり、ついつい飲みすぎてしまうからである。特に早いピッチで飲むと、血中アルコール濃度が急上昇して悪酔いの原因となる。
ちゃんぽんして悪酔いするのであれば、カクテルを飲むと必ず悪酔いするということになる。カクテルというのはいろいろな種類の酒を混ぜ合わせた飲み物である。
正しくは「ちゃんぽんして悪酔いした」ではなく「ちゃんぽんしてついつい飲みすぎて悪酔いした」ということだ。