はすは水中に生える植物なので、空気を運ぶ組織が発達しています。葉・茎・花といった全ての部分は縦に貫通した穴が何本かあり、地下茎であるレンコンと繋がっています。外の空気を取り入れて土の中で呼吸するためには、この穴がないといけません。穴の数はほぼ決まっていて,平均8〜10個あります。
外から取り入れた空気は,この穴を通ってレンコンまで送られているのです。
結論→穴は空気の通り道だったのです!
レンコンは,2000年以上前に中国から日本に渡ってきたといわれています。奈良時代に書かれた古い本「古事記」や「万葉集」に載っているほど、昔から食べられていました。栽培されるようになったのは、明治時代に入ってからです。ちなみにもともとの産地はインドです。
穴が開いていて、覗くと向こう側が見えることから「見通しがきく」とされ、お正月のおせちの料理や、祝い事の料理に欠かせない縁起物として愛されて(?)います。
ミッション コンプリート!