平成19年4月19日更新 記者おとなっち




ペットボトルで牛乳を販売しない理由とは

「ペットボトル」という単語!これは日本でしか使われていない言葉だそうです。欧米では「プラスチックボトル」と言いますので、海外旅行に行った時に「ペットボトル」と言っても理解してもらえません(涙)

2004年にはアサヒビールがペットボトルの中に、ビールを入れて販売する計画もありましたが、環境保護団体からの抗議により、販売を中止する事になったそうです・・・
グリーンピースジャパン

ビールでは企画として上がっていた「ペットボトル」ですが、牛乳では全然聞きません・・・なにか理由でもあるのでしょうか?

実はペットボトルに牛乳を入れて、販売する事ができないのです。1951年の省令で、衛生上の問題から牛乳を販売する方法は、「紙パック」か「瓶」じゃなければ駄目ですよ!という決まりを作ったのです。(その当時はペットボトルなんてありません)

しかし、ペットボトルが主流となった現在では少し時代遅れかも・・・そこで厚生労働省は「関係者の要望があれば審議をしてもいいですよ〜」との発言がありました。

雑菌が繁殖しやすい牛乳は、一度口をつけると衛生的によくないので、牛乳のペットボトル化には問題点もありますが、業界関係者が一生懸命働きかけをしているそうです。

ペットボトル入りの牛乳がお店に並んでいるのも遠い話ではなさそうです。








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