平成19年4月24日更新 記者みかりん


選挙の投票用紙は普通の紙じゃなかったのです!!

こんにちは〜。気付いたら、あたしは来年には選挙権を獲得できる年齢になっていました笑。大人になる証拠です笑。ところで、選挙の投票には特殊な紙を使っていると聞いたのですが、どんな用紙なんでしょうか?気になったので調べてみました〜。

選挙の投票に使われる用紙は、普通の紙とはちょっと違います。折り目をつけても、1秒後には元に戻る(早っ!)ように作られています。

実は、「ユポ」という特殊な合成紙で作られているのです。主な材料は「ポリオレフィン」という合成樹脂です。紙じゃなくてフィルムといったほうが合ってるかもしれません。

このフィルムは水に濡れても破れない・長い間放っておいてもボロボロにならない・湿らない といった普通の紙にはない特長をもっています。フィルムだからねww

表面には更に特殊な加工がしてあって、印刷もできるし、もちろん鉛筆で自由に文字などを書くこともできますよ〜。
「ユポ」は投票用紙のほかにも、地図・ポスター・水筒などにも利用されています。

昔は色上質紙を使っていました。が、上質とはいえやっぱり普通の紙ですから、折り目がついてしまうのです。だから、開票するときに文字が見やすいように紙をのばさなければいけません。この開票するときに、けっこう時間がかかっていたのです。

ちなみに、「ユポ」以外の紙で投票することはできません。もし「ユポ」以外の紙で投票したら、その票は無効となってしまいます。