こんにちは〜。みんな誰でも1度は「お子様ランチ」を食べたことがあると思うんだけど、なんで旗がついてくるのか気になった人いない?絶対1人はいると思うんだよね〜。だから今日は、お子様ランチの旗について調べたから、みんなチェックしといてくれww
お子様ランチはどこで生まれたのか?答え:東京の日本橋にある三越百貨店の食堂です。1930年(昭和5年)に初めてできました。1930年は世界恐慌の名残があり、不況が続く時代でした。初めのほうは 御子様洋食(おこさまようしょく) という名前で、富士山の形を真似して山盛りにしたケチャップライス・スパゲティ・サンドイッチ・コロッケ・ハム・ボンボンといった内容でした。
お子様ランチを発明したのは、当時三越百貨店の食堂主任だった安藤太郎さん(通称アンタロー)です。彼は、「子ども向けのメニューもあったほうがいいだろう」と考えたのです。
不景気で暗い世の中、せめて子供達には明るい夢のあるものを、という彼の思いは、富士山とその上に立つ旗という形で表現されました。
旗のデザインは、丸に「三越」の「越」の字を書いたものでした。
ほかのお店も、次々とお子様ランチを真似するようになりました。でも、旗のデザインが「丸に越」ではだめだよね ということで、日の丸の国旗とか、それ以外の国旗が登場したそうです。
ちなみに・・・
@料理長の中には、冬の季節になると、富士山に雪が積もっている様子を表現するために、ケチャップライスのてっぺんに白いご飯を多めにのせたりしていた人もいるそうです。
A当時の価格は30銭で、現在の値段でいうと1000円〜1200円くらいです。現在、日本橋三越本店の食堂には3種類の子供向けメニューがありますが、それが1つ800円くらいなので、当時のお子様ランチは少し贅沢なものだったようです。
Bお子様ランチは、いろんな種類の料理が少しずつ味わえる ということで、大人にも人気があったそうです。