小学生のころ、いい香りがする消しゴムを持っていたり、男の子だったら「スポーツカー」の形をした消しゴムを持ってきたりだとかしていましたよね。今回は「消しゴムの歴史」についてのレポートを送りたいと思います。
まず、消しゴムが生まれる前までは「パン」が消しゴムの役割を果たしていました。そして1770年にイギリスの化学者が天然ゴムで鉛筆の字を消せることを発見し、その二年後にイギリスで世界で初めての消しゴムが作られました。
その消しゴムは世界から注目を浴び、飛躍的に世界中で使われるようになりました。
当然日本にもその消しゴムはやってきましたが、当時の日本は毛筆中心だったため、えんぴつや消しゴムなどといった文房具は全て海外から輸入していたそうです。
何を隠そうプラスチック消しゴムを世界で初めて作ったのは、毛筆中心だった日本で1959年に作られたそうです。
よく使われているプラスチック消しゴムの「MONO消しゴム」は、もともとえんぴつの「おまけ」としてつけられていたそうなのですが、よく消えるから販売してくれ!との声が多く寄せられたため、販売に至ったそうです。