2008年4月30日更新 記者バスガイドみこ


西郷隆盛の顔は一般に知られている顔と違う!?

テレビ東京で放送された、「新説・歴史ミステリー」という番組は、「これはどうかな?」と思うような説もあるが、いろいろな見方があるので、ある意味面白い。

今回は、西郷隆盛の顔が一般に知られている顔と違う、という説も登場した。西郷隆盛の銅像が造られ、それを見た夫人が「こんな顔ではない」と言った話は有名である。

番組の中で、西郷隆盛ではないかと思われる写真も出てきた。その顔は一般的に言われている顔と違って、細面で線が細い。もしこれが本当ならば、イメージが違ってしまう。

写真ではないが、武田信玄の肖像画も、実は違う人物のものではないかと言われているようだ。「実はこれが本当ではないか?」と新しい説の肖像画はあまり強そうなイメージではない。

西郷隆盛は写真を残していなかった。そのため、銅像の顔が一般的なイメージとして、後世に伝えられてしまった。

写真が残っていないため、美しいイメージになった人物もいる。新選組の沖田総司である。記録では、あまり美青年、イケメンではないようだが、イメージはイケメンである。そのため、演じる俳優は、わりと美形である。
いつの頃から、美形のイメージになったのだろう。


記者のブログ 「バスガイドみこ」に未来はあるか?