大根は辛くないのに、おろすと辛くなるのは何故ですか?
不思議だと思いませんか?
お味噌汁に入っている大根は全然「辛く」ないですよね。しかし、大根をおろすと「辛く」なる!!
あれ〜
言われて初めて気がついたよ〜♪ なんでだろ〜☆
それは大根に含まれている「酵素」が関係していました。酵素のお仕事は、色々なものを「分解」する役割があります☆ 実は大根をおろすと、細胞が壊れてしまい、隠れていた「酵素」が現れるのです♪
この酵素と「グルコシノレート」という物質が化学反応を起こし、辛い成分が生まれるというわけです。(ちなみにわさびが辛いのも同じ原理だそうです)
しかし、大根をおろしてもすぐには辛くなりません。何故ならば、酵素が働くのに少し時間がかかるからです。大根をおろしてから7分〜8分ぐらいが一番辛いといわれています。
また、「辛い成分」は気体となって蒸発してしまうので、20分ぐらいしたら辛味の成分は消えてしまいます(ノ´▽`)ノ
料理をする時、大根おろしの「タイミング」なんて全然きにしてなかったよ〜♪これからは料理を出す直前におろすことにします〜☆