2008年5月19日更新 記者おとなっち



「バター」と「マーガリン」の違いとは

ケロニャン会長
バターとマーガリンの違いなんて全然わからないよ・・・。別に同じようなものじゃないか・・・いったいどんな違いがあるのよ?

コケッコー助手
最初はバターしか存在しなかったのです。しかし、19世紀末にフランスのナポレオン三世が、当時のバター不足の配慮から、安価な代用品を募集していました。そこで採用されたのがマーガリンなのです。

ケロニャン会長
なるほど!それでバターとマーガリンの違いは何よ!?

コケッコー助手
バターとは、牛のお乳に含まれている脂肪を固めてできたものです。ちなみに、100グラムのバターを作るのに、4.8リットルのお乳が必要とされています。一方のマーガリンは、植物の中に含まれている脂肪(植物性脂)を利用して作られているのです。

ケロニャン会長
ええ〜そうなんだ・・・知らなかったよ・・・という事は、原料が全然違うのかね?(汗)

コケッコー助手
はい。マーガリンは植物からできてますので、バターより健康に良いと言われていました。しかし、マーガリンには「トランス脂肪酸」という、健康被害の恐れがあるものが含まれていました。「トランス脂肪酸」は心臓疾患を起こすのではないか?と指摘されており、ヨーロッパではこの数値を表示したり、量を制限したりしています。

ちなみに、日本では規制がかけられていません。

ケロニャン会長
勉強になりました・・・(●´・v・`●)ゞエヘヘ