2008年6月1日更新 記者 まゆみん



エベレストの登山料はいくらですか?


ギネスブックにも登録されている世界一高い山(8.844.43m)
英語名 「エベレスト」
チベット名・中国名では「チョモランマ」 意味→(大地の母)
ネパール名では「サガルマータ」 意味→(世界の頂上)

英名である「エベレスト」は、インドの測量局長官でだったイギリス人の「ジョージ・エベレスト」にちなんでつけられました。この調査チームが、世界で一番大きな山だという事を調べあげるのです。そして、山の名前を長官だった「エベレスト」さんの名前をつけようという話になりました。

しかし、当の本人は自分の名前をつけられることを嫌います。エベレストさんの持論は「地域名を山の名前にする!」という考えがあったのですが、エベレストさんの死後、1865年に部下が「エベレスト」と勝手に名づけてしまいました。

世界最高峰のエベレストに登るには一体いくら払えばいいのでしょうか?15種類のルートによって値段は異なるそうですが、一番安いルートでも一人当たり25000ドル(1ドル100円で計算すると250万円)かかります。

しかし、人数割引があり、七人で登れば一人当たり10000ドルと一気に安くなります。(それでも高い^^)一度登山料を払うと2年間は登山できる権利が発生しますが、登頂をキャンセルした場合の料金は返還されないそうです。

そんなエベレストに初登頂したのは1953年になります。ニュージーランドの5ドル紙幣(表)に描かれている「サー・エドモンド・ヒラリー」と、ネパール出身の「テンジン・ノルゲイ」という「シェルパ族」の人です。

「シェルパ族」とは高地に住む少数民族です。以前は放牧などで生計を立てていましたが、現在ではヒマラヤ山脈に登る際、荷物運び(ポーター)や案内役(ガイド)として雇われいます。ヒマラヤ山脈に登るには、彼らがいなければ登りきることができないほど重要な人達になっています。














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