2008年6月8日更新 記者 まゆみん


マクドナルドは国によってお肉が違う


マクドナルドは1940年にアメリカのカルフォルニア州で、「ディック」と「マック」のマクドナルド兄弟が始めたお店です。最初はドライブスルー店を営んでいましたが、後に出したハンバーガーが人気になり、ハンバーガーショップを経営することになります。

そんなマクドナルドも次第に世界へと広がり、その国独特のハンバーガーが販売されるようになりました。まず、ハンバーガーといえば牛肉ですが、インドではヒンズー教徒が多く、宗教上牛肉を食べることができません。

そのため、インドのマクドナルドでは牛肉を一切使わないかわりに、チキンを使い「チキンマハラジャマック」(ビックマックみたいな見た目)を独自に販売しています。他にもインドならではのカレー味「チキンマックカレーパン」というメニューもあります。

また、日本でのマクドナルドは学生が塾の帰りや学校の帰りに気軽に立ち寄ったりする光景をよく目にしますが、インドではちょっと高級なファミリーレストランとなっており、入り口に警備員が立っていたりするそうです。

トルコでは、郷土料理の「キョフテ」(トルコの肉団子)を使った「キョフテバーガー」や「マックトルコ」というメニューがあります。その味付けも少し変っており、ヨーグルトベースとなっているそうです。

タイでは「チキンマックライスバーガー」や「ポークマックライスバーガー」があり、お米が食べられるそうです。

インドネシアでは、おにぎりがマックの紙に包まれ出てきます。チキンやスープもセットになっているので、マクドナルドというより普通のご飯を食べているような感じです。

スペインやドイツ、ベルギーではちょっと大人なマクドナルドになっています。セットのドリンクでは、なんと「ビール」を選ぶこともできるのです。

日本独自のハンバーガーとしては「侍バーガー」というのがありましたが、今でいう「てりやきマックバーガー」のことです。侍バーガーは期間限定発売されたのですが、予想以上に人気が出て通常メニューに追加されましたそうです

また、世界のあちこちにはマクドナルドのデリバリーサービスがあり、宅配で届けてくれるのです。(日本も導入して欲しいな〜)。

参考資料 世界のマクドナルド