2008年6月12日更新 記者 まゆみん


赤ちゃんの夜泣きを止める方法

赤ちゃんが、夜中に火がついたように泣き出して、何をしても泣き止まず困ったことがある・・・という母親は多いのではないでしょうか?夜中に大泣きされたら放っておくこともできず、朝まで抱っこというのも辛いですね。(ってかあたしも現在子育て中^^)

赤ちゃん(生後一年未満)の「夜泣き」は、生後二ヶ月〜三ヶ月から始まると言われております。「オムツ」でも「ミルク」でもなく、機嫌が悪いわけでもないのに、突然泣きだすのが夜泣きです。

赤ちゃんが何故突然泣き出してしまうのか、理由は今だにはっきりとわかっていないようです。ただし、原因の一つとして考えられるのは、「朝と夜の区別がまだついていない為」・「浅い眠りのときにハッと起きてしまう為」だと考えられています。

幼児期(生後一年から六年未満)になると、生活リズムもしっかりしてくるので、朝と夜の区別がつかずに夜泣きすることはほとんどないそうです。幼児期になると、子供は色々なことが理解できるようになり、保育園や幼稚園に通い出したりして日中様々な経験をします。

先生に怒られたことや、おもちゃを取られたこと、とっても楽しかったことなどの「強い刺激」や「興奮した状態」を夢で見たりした場合にも、夜泣きするそうです。幼児の夜泣きもまたはっきりとした原因が分かっておらず、発達の「証」として受け止めるしかないようです。

中々寝付いてくれないときは、大きめのバスタオルなどで体を少しきつめに巻いてあげると新生児なんかはよく寝てくれます。(あたしの子供に試してみたら効果ありました^^)

新生児は「モロー反射」という原始反応をします。「大きなもの音」や「まぶしかったとき」などに両手両足を広げ「ビクッ」させる反射のことをモロー反射といいます。何も刺激を与えていないのに、このモロー反射をして起きてしまうことがあるので、タオルで巻いてあげると、ビクついて起きることもないため効果的です。赤ちゃんは何かに包まれていると安心するので、新生児を過ぎても効き目はあります。

夜泣き以外でも、赤ちゃんは日中理由もなく泣くことがあります。夕方に泣くことを「たそがれ泣き」などと言いますし、何かが気に入らないだけでも号泣しますよね。そんなときは「掃除機」をかけてみると不思議と泣き止みます。他にも「スーパーの袋」をがしゃがしゃしたり、「ドライヤーの音」を聞かせたりすると泣き止むことがありました(効果抜群でした)

これはお母さんのお腹の中にいたときに聞いていた音(血液が流れる音など)と非常に似ているからだそうです。