2008年7月1日更新 記者 まゆみん


「ほこり」はどこから入ってくるの?

綺麗に掃除をしていても、次の日にはテーブルにホコリが・・・う〜ん。あのホコリは一体どこから入ってくるのでしょうか?

実はホコリを生み出しているものの中に、私達人間も含まれているのです。人間の皮膚は毎日少しずつはがれています。そのはがれた小さな皮膚が、ほこりの一部となって舞い上がるのです。

大半は洋服や布団、タオルなどの細かい糸や布などの繊維がほこりとなっているようです。他にもペットを飼っている家でしたら、犬の「毛」や「皮膚」。ダニの「フン」や「死骸」。窓をあけたときに入ってきた小さい砂や花粉など、あらゆるものがほこりになります。

ほこりがタンスの上やテーブルの上にたまってしまうのは、人間が動くたびに舞い上がり、高いところに落ちるからです。

ではどうしたらほこりが出ない家になるのでしょうか?これは、人間が服を着たり、布団で寝たりしている以上避けられないそうです。かといって、ほこりが出ないように裸で生活するのも抵抗がありますし(笑)ほこりを舞い上がらせないようにそーっと動く生活もいやですよね。

ほこりが出て当たり前だからといって掃除をまったくしないと、体に与える影響が大きくなります。「アレルギー性鼻炎」や「ぜんそく」などを悪化させてしまう恐れがあるので注意が必要です。

ホコリの中には、ダニのフンや死骸、ウィルスなどが存在していますので、体に良いことなんて一つもありません。毎日の掃除と部屋を閉め切らず、晴れた日には窓を開けて空気を入れ替えるよう心がけようと思いました^^。