2008年7月10日更新 記者 まゆみん&おとなっち



実はバナナは草でした



ええ?バナナは果物ですよね?・・・違うのですか?
いやいや・・・バナナの事を調べると、植物学的には果物ではなく「草」(野菜)でした。

本当ですか?でも、バナナは大きな木に実っていますよね?

あれは木ではなく「巨大な草」なのです。実はいくつもの茎が重なり木のように見えるだけで、その草から生えるのがバナナというわけです!

しかし、農林水産省によると、バナナは果物だとはっきりと定義しています。草には二種類存在し、一年間で枯れてしまう草(一年草)から取れるものを野菜。数年にわたって生き延びる草(多年草)から取れるものを果物と定義しているのです。

バナナは多年草から収穫できるので「果物」扱いなのです。(植物学と農林水産省とではそれぞれ定義が異なるのです)

大昔のバナナは「種」が入っていました。私達が食べているバナナをよく見ると、中央部分にちょっとした空洞があるのがわかりますよね。完全に進化しきれていないための名残りだそうです。(ちなみに現在でも種のあるバナナが存在しているようです)

日本では、バナナを「デザート」とて用いる食文化が主流ですが、アジアでは料理としてバナナを用いるケースが多いそうです。「煮たり」・「焼いたり」・「蒸したり」と、色々なバリエーションでバナナを活用しているのです。

バナナの名前の由来はアラビア語から来ています。バナナを見ると、指みたいな形をしていますよね。アラビア語で指の事を「バナーン」と言うそうで、そこから発展したそうです。

参考資料
バナナ大学 

デルモンテ-豆知識-バナナの話






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