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2008年7月18日更新 記者 おとなっち
土用の丑の日って何ですか?
暑い季節にはやっぱり「うなぎ」^^暑さでダウンしてしまいそうなときは栄養素が高いうなぎが一番!?しかし、意外と知られていない「土用の丑の日」について簡単に調べてみました。
大昔の中国で五行説という思想ができました。五行とは「木・火・土・金・水」のことです。「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず」
つまり、「この五つの元素は相互に影響しあうのだ」とする考え方です。
ある時、この五行説を「季節に割り当てよう」とする者が現れます。
春=木 夏=火 秋=金 冬=水
あれ?「土」はどうしよう・・・余っちゃったではないか?
そこで各季節(立春、立夏、立秋、立冬)の前の18日〜19日間を「土」とすることで帳尻を合わせたのです。お気づきかと思いますが、実は「土用」とは年に4回存在するのです。(2008年でしたら、8月7日が立秋なので19日前の7月19日が「土用入」になります。)
突然ですが^^お近くにあるカレンダーをご覧ください。日付に「とり」とか「いぬ」とか書いてありませんか?「丑の日」とは土用入から数えて「うし」にあたる所が「土用の丑の日」となります。
◎「土用の丑の日」の由来◎
江戸時代に、商売がうまく行かないうなぎ屋がありました。その店の人は、どうしたらいいかなぁということで、平賀源内に相談したところ、丑の日の『う』を引っ掛けて「う」のつくものを食べると夏ばてなんかしない!!」という言い伝えを参考にし、「本日丑の日」と書いて店先に貼るように勧めました。
すると、「物知りで有名な源内の言うことなら本当だ」ということで、そのうなぎ屋さんは大繁盛した。その後、他のうなぎ屋さんもそれを真似するようになり、土用の丑の日にうなぎを食べる風習が定着しました。
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