首の長〜い動物といえば「キリン」ですよね!動物園では子供達の人気者♪しかし、キリンが寝ているところを見たことがありません・・・それもそのはず!睡眠時間は20分程度なのです。
キリンやシマウマなどの「草食動物」は、ライオンやチーターなどの「肉食動物」の食料になっています。いつ襲ってくるかわからない敵を警戒しているうちに、睡眠時間が短くても大丈夫な体に進化したといわれています。
そして、草食動物の中でも、キリンは一番睡眠時間が短く進化した動物なのです。
草食動物は草を主食としているので、食べても食べてもエネルギーが摂取できないのです。その為、起きている時間を多くすることで、ずっと草を食べ続けなくてはいけないのですね(^^)
ちなみに、肉を主食としているライオンなどは消化に時間がかかるし、一度の食事で高いエネルギーを得ることができるので、睡眠時間は平均15時間ぐらいになるそうです。
キリンが寝るときは立ったままです。横になって寝るときは、猫や犬が寝るときみたいに体を丸めて長い首を自分の体に乗せて寝ますが、寝ている姿はほとんど見ることができないそうですよ♪
ゾウもほとんど立ったまま寝ます。赤ちゃんキリンや赤ちゃんゾウは、立ったまま寝れないので横になって寝るそうです。何故キリンやゾウなどの比較的襲われる心配の少ない「大型草食動物」が立ったまま寝るのでしょうか?それはその大きくなりすぎた体が原因だったのです。
私も妊娠中30キロ太ってしまい、寝るときに自分の体重ですごい圧迫感を感じてとても寝づらかったです(笑)キリンやゾウも自分の体重で「床ずれ」などを起こしてしまったり、体重がかかっている方の血流が悪くなったりしていまうので、立ったまま寝るそうです。
キリンの睡眠時間は20分ですが、体と脳が完全に休みきっているのは20分のうちのたった1分〜2分だそうです。
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