2008年8月18日更新 記者 まゆみん



マンガン電池とアルカリ電池の違いとは

アルカリ乾電池とマンガン乾電池の最大の違いは「電力の大きさ」です。マンガンの方は大量に電流を流せるほどの力を持っていませんが、アルカリは大量に電流を流し続けることが可能です。

アルカリ電池を使う場合には大量の電流を長時間必要とするものを選んだ方がいいそうです。

マンガンの方は電力が弱いですが、休憩させてあげると回復します。普段あまり使わないリモコンやラジオなどに向いています。

何故、アルカリ電池は大量に電流を流す事ができるのでしょうか?

実は、電池の構造がアルカリとマンガンでは違うのです。

「マンガン電池」は亜鉛を外側にして、二酸化マンガンと電解液を内側にしてある構造です。しかし、「アルカリ電池」はその逆なのです。亜鉛を内側にして、二酸化マンガンを外側にする構造をとっています

アルカリのように亜鉛を内側、二酸化マンガンを外側にすると、より多くの亜鉛と二酸化マンガンをつめることができるので、マンガンよりも寿命が長く、大きな力を発揮することができるそうです。

 






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