2008年8月25日更新 記者 まゆみん



ビールの泡は何のために存在するの?

居酒屋などでビールを頼むと必ずといっていいほど泡が付いていますよね。当たり前といえば当たり前♪ しかし、ビール好きなら一度は気付いたはずです。泡が少ないとビールが美味しく感じられない・・・

実は適度についた泡こそが、ビールをより美味しく感じさせているのです。

泡の中にはポリフェノールやホップの苦味・たんぱく質・炭水化物などが含まれています。また、ビールの液体よりも泡のほうが苦い成分が多く含まれているので、最初の一杯目が美味しい♪と感じるのは、泡によるものです♪

Qビールの泡は何のために存在するの?
泡はフタの代わりをしてくれます。ビールには炭酸が含まれていますので、時間が経つにつれてどんどん空気中に放出されてしまいます。その炭酸を閉じ込めているのがあの泡だったのです。

また、ビール特有の香りが空気中に逃げてしまわないようにする役割や、ビールを空気に触れないことで酸化を防ぐ役割もあります。

綺麗な泡を作るにはちょっとした工夫が必要です。まず!コップが汚れていると綺麗に泡がたちません。汚れが泡立ちを妨害するからです。

次に「キンキンに冷えたビール」がいい!といいましたが、冷やしすぎると泡が立ちにくくなります。泡を上手に立たせるには、適度に冷えた新鮮なビールが理想です。

注ぐ時に上から入れ、「泡が立ったな!」と思ったらコップを傾けて静かにビールを入れてください。すると綺麗な泡がたちますよ♪  次のレポートへ



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