面倒臭いのですが、焼きサンマの隣には必ず大根おろしを添えて食卓に出してます。しかし、「何故大根おろしを添えるのだろう?」とふと思ってしまった(笑)「キャベツ」とかでもいいんじゃないの?ということで、サンマと大根おろしの関係を調べてみました。
実は、大根おろしを焼き魚に添えるのは「美味しさ」を演出するだけでは無かったのです!
焼き魚を作るポイントは表面にちょっとついた「焦げ」です。この焦げには「発ガン性物質」となる「ベンツビレン」という物質が含まれています。
この成分をやっつけてくれるのが「大根おろし」なのです。
大根おろしは硝酸塩というものが含まれており、この硝酸塩が唾液と混ざることによって亜硝酸塩という物質に変わります。この亜硝酸塩が発がん性物質の「ベンツビレン」を体外へと追いだしてくれるのです。
だから、焼き魚には大根おろしを添えているのですね。
しかし、医学的根拠を理由に大根おろしを添え始めたわけではなく、昔から焼き魚には大根おろしが定番でした(^^)ひょっとしたら、直感的にわかっていたのかも知れませんね♪