なんともユニークな格好をしたタツノオトシですが、実はメスではなくオスが出産するんですよ!?
えへへ?
正確に言うと、オスのお腹には卵を守る袋があるのですが、そこに雌が卵を産みつけるのです。卵をオスに預けると、雌はそのままどこかへ行ってしまいます。オスはお腹の赤ちゃんがふ化するまで大切に育てるのです♪
タツノオトシゴの出産は大変です。岩に体をぶつけたり、体をねじったりして袋から赤ちゃんを出すのです。中にはその痛みに耐え切れなかったり、途中で体力がなくなってしまって死んでしまうパパもいるそうです。
まさに生みの苦しみ☆
世の男性諸君もタツノオトシゴを見習って欲しい♪
ちなみに、タツノオトシゴはああ見えても魚に分類されます。
近年、タツノオトシゴが乱獲され、ワシントン条約では輸出入の際に許可書を発行しなければならないなど保護の対象になっています。
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