風邪などをひいて、のどが痛くなったときになめる「トローチ」
真ん中に穴があいていているので、なんだかちょっぴり舐めづらい・・・
どうしてあのような形になっているのでしょうか?
それは子供のためを考えて作られたからなのです。
トローチにまだ穴があいていなかった頃、子供が溶けきれていないトローチを誤飲して窒息死してしまった・・・というケースが非常に多かったそうです。
そこで考えられたのが「穴」でした。
トローチに穴があれば、子供が誤って飲み込んでしまっても、穴のおかげで呼吸ができます。これによって窒息死してしまう子供が減ったそうです。
穴のあいてないトローチもありますが、誤って飲み込んでしまった場合でも、のどをふさいでしまわないようにと小さく作られています。