2008年9月18日更新 記者 まゆみん



川端康成は犬のしつけ本を書いていた

1968年、日本で初めてノーベル賞をとったのが川端康成です。代表作といえば、「伊豆の踊り子」や「雪国」など小説家として高い地位を築きました。

しかし、あの川端康成が小説とはまったく関係のない「犬のしつけ」本出版していたのです(≧Д≦ノ)ノ

川端さんはワイヤーフォックステリアを飼っており「愛犬家」としても知られていました。そして、1933年に出版した「愛犬家心得」には、愛犬家における心得を自分なりに書き記したのです。

川端康成の考え方↓

・血統書ばかりでなく、親犬の習性をよく調べた上で、仔犬を飼う。
・放し飼いしない
・犬を訓練所に入学させ、また犬猫病院へ入院させるにも、預け先の犬の扱いをよく知っておく。
・一時の気まぐれやたわむれ心から、犬を買ったり、貰ったりしない。
・数を少なく、質をよく、そして一人一犬を原則とする。
・犬も家族の一員のつもりで、犬の心の微妙な鋭敏さに親しむ。
・犬に人間の模型を強いて求めず、大自然の命の現われとして愛す。
・純血種を飼う。
・病気の治療法を学ぶよりも、犬の病気を予知することを覚える。
・先ず牝犬を飼って、その子供を育ててみる。
・犬を飼うというよりも、犬を育てるという心持をどこまでも失わない。

という内容のものでした。
今から70年以上も前の本なのに、ペットに対する考え方が今も昔も変らないのが凄い・・・ヾ(*´∀`*)ノ











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