2008年9月23日更新 記者 まゆみん



受け皿の上に消火器がのっている理由

消化するためには3つの原理があるそうです。
いざというときに役に立つかもしれませんので、是非ご覧ください。

冷却作用 
熱を下げて消火をする方法。水をかけて消火するのがこれにあたります。

窒息作用
酸素を奪って消火する方法。布団などを覆ったり、砂をかけて火を消す方法がこれにあたります。

抑制作用
燃焼は連鎖反応が続く状態ですので、これを遮断する消火方法。粉末消火薬剤などがこれにあたります。現在、もっとも普及しているのが、粉末消火器です。


消火器は、直接地面に置いてあることはなく、だいたい植木鉢のような「受け皿」にのっています?何故でしょう?

実は消火器は「底」が一番弱いのだそうです。

底に水がついてそこが徐々に錆びてきたら・・・「ボーーン(〇o〇;) ギクゥゥゥ!!」と破裂してしまう恐れがあるのです。消火器の中はとても高い気圧のため破裂させたら大変な事になってしまいます。

一番弱い底を保護する目的で、直接地面へは置かないのです。

ちなみに
消防法によると、消火器は「国家検定試験」に合格しないと、流通させてはいけないことになっています。合格された消火器には「合格証シール」が貼られています。

 














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