そもそも保釈とは何だろう?
犯罪を犯した人は、勾留といって一定の場所に閉じ込められます。これは、証拠の隠滅を防いだり、刑の執行を確実に行うためです。
しかし、権利保釈といって、被告人は保釈を請求する権利があるのです。裁判所も原則認めなければならない事になっています。
ただし、これには例外があり、殺人などの重い罪を犯した人や、過去に重い罪を犯したひとなどは、権利保釈を却下する事ができるのです。
保釈の際、身代わりとして裁判所にお金を預けなければなりません。これが「保釈金」です。裁判が終わると、この金額が返ってきますので、逃げられない程度の金額を設定しなければなりません。
収入や資産によって保釈金が決められているのです。
ちなみに、一般人の保釈金が大体150万前後だそうです。また、芸能人の例では、元光GENJIの赤坂晃氏が100万円。田代まさし氏が500万。小室哲哉氏が3000万円とのこと。
それでは、日本で一番高い保釈金を預けた金額はどのぐらいなのでしょうか?更新日現在では、2004年に牛肉偽装事件を起こしたハンナンの浅田満です。その金額はなんと20億円というからビックリです!!
以下にまとめてみました。
1位 20億円 浅田満・ハンナン会長
2位 15億円 竹井博友・地産会長
2位 15億円 末野謙一
4位 10億円 水野健・不動産会社社長
4位 10億円 篠田建市・山口組組長
6位 8億円 小谷光浩・「光進」
7位 7億円 尾上縫・料亭経営
8位 6億円 許永中・不動産管理会社役員
9位 5億円 村上世彰・村上ファンド代表
9位 5億円 三条直義・不動産会社社長
ちなみに、8位の許永中氏は公判中に行方不明になってしまいました。(6億円を没収)その後身柄を拘束されたそうです。
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